部屋探しの理由に驚く

また部屋探し?ずっとな、気が...。「そう感じとるだけ、始めたばかりよ」けど、こないだも...。「退去予定」何故?

「あそこ駄目。こー、住むべき場所じゃありません。そう感じた」どーゆー事?「理由多々あれど、最も大きい理由として...運気が凄く駄目」運気?

「ええ」ちょっと貴方の発言、時々理解出来ぬわ。「つまり、部屋探しの段階で失敗だった。あそこにいては、私は駄目と化すわ。絶対」

今も駄目じゃ。「何か?部屋探し、私の趣味。邪魔せんで頂戴」趣味?もう変だよ!「変?」ええ、運気とか趣味って...常軌逸しとるよ!

「けど、それも無理ねーわ。部屋探しに没頭するあまり、大切な人を次々無くす日々。最早、自分が生き甲斐とすべき事柄、数少なく、故にこうも支離滅裂な事ばかり」

大丈夫、自分がいるわ!「は?」二人いれば大丈夫!「つまり...」勿論!ずっと一緒!「まっ、何て急展開。驚きね」

当然。以前、女同士で同棲など、馬鹿げた話と思ったけれど、今は違うわ!大丈夫。絶対何とかなるよ!